【人は聞き方が9割レビュー】これができればあなたも話させ上手※ネタばれ注意

how to listen

ハル
ハル

こんにちは、ハルです。

みなさんはコミュニケーション得意ですか?

私は……苦手です。

何が苦手かというと、自分から話題を切り出すことが苦手です。

その反面、聞くことは得意……だと思っていました。

この本に出合うまでは……

が、この本に出会って「聞く」の意味を根底からくつがえされました。

そんな1冊をご紹介していきます。

人は聞き方が9割 書籍情報

タイトル人は聞き方が9割
著者永松茂久さん
価格1540円(税込)
出版社株式会社すばる舎
送料無料
ページ数240ページ
発行日2021年12月9日
発行部数2022年 15万部突破
2022年上半期 ビジネス書売上ランキング1位(トーハン
書籍情報

人は聞き方が9割 著者紹介

永松 茂久(ながまつ しげひさ)

1974年12月24日生まれ

大分県中津市出身

株式会社人材育成JAPAN代表取締役

公式サイト 永松茂久

著書 「人は話し方が9割」「人は聞き方が9割」「在り方」など累計発行部数295万部

ハル
ハル

話し方が9割のレビュー記事をご覧になりたい方は下記の記事からどうぞ。

この本のオススメポイント

2022年上半期、トーハンのビジネス書部門で堂々の1位を獲得している「人は聞き方が9割」

「人は話し方が9割」という本と並べて置かれていることが多いので、皆様も見かけたことがあるのでは?と思います。

ゆう
ゆう

確かに隣同士によくあります。

「話を聞く」とはどういうことなのか?

どうすれば相手が気持ちよく心を開いて話をしてくれるのか?

そのヒントが沢山詰まった本です。

パートナーさんなどに「聞いてる?」と言われた経験をお持ちの方などは特に手に取っていただきたい1冊です。

ハル
ハル

私、よく言われます……。

特にこんな方にオススメ

・コミュニケーションが苦手な方。

・組織のなかで信頼を得られていないと感じる方。

・もう会話で悩みたくない。嫌われたくないと思っている方。

この本を読んで分かること

・人に好かれたければ、話し上手より話させ上手になろう。

・相手に気持ちよく話させるテクニックを身につけよう。

・会話の中で相手を不安にさせるような行動はやめよう。

・内容も大切だが、それ以上に相手の感情を聞こう。

本の目次

  1. なぜ「聞く人」はうまくいくのか?
  2. 人に好かれる人の聞き方
  3. 嫌われない聞き方
  4. 「また会いたい」と思われる人の聞き方

内容紹介

話を聞く理由

多くの人が勘違いしている部分「コミュニケーション=話す力」だけではない。

話せる人はたくさんいるが、聞き上手はあまりいない。

よって「聞き上手」は希少な人材である。

コミュニケーションの場を盛り上げる主役は、実は聞き手の力によって作られる。

ではなぜ多くの人は聞き上手になれないのか?

ハル
ハル

イメージしてみてください。

あなたは重要な案件を決定する会議に参加しています

・会議に参加している人の表情はどうなっていますか? 楽しそうですか?

・司会者は優しそうですか?

・上司の雰囲気は優しい雰囲気が出ていますか?

・冗談や言い間違いが許されそうな雰囲気はありますか?

ハル
ハル

ほぼほぼ「ない」ですよね。

重たい雰囲気のなかで重要な意思決定をするその場では、当然プレッシャーもかかり聞き方の間違いが起こってもおかしくはありません。

ゆう
ゆう

いいものが生まれるイメージはしにくいですね。

ではどのようにすればいいのかをここから解説していきます。

5つの基本

聞き方には5つの基本があります。

がその前に重要なことを認識しなければなりません。

人間は基本的に不安を抱える生き物である。

ハル
ハル

みなさんはどんな時に不安を感じますか?

  • 初めての場所に行くとき
  • 知らない人と関わるとき
  • 経験したことがない事案に遭遇したとき など
ゆう
ゆう

沢山思い浮かびますね。

ということは人間心理とすれば、

「安全安心の確保(心理的安全性)」

が大切なことはお分かりいただけると思います。

それをふまえた上で5つのポイントをみていきましょう。

  1. 表情:笑顔を先に出す・話に合わせた表情(相手に安心感を与える)
  2. うなずき:強弱をつける(
  3. 姿勢:前のめりにヘソを相手に向け、よそ見をしない
  4. 笑い:一緒に笑う
  5. 感賛:「おぉー!」「えぇ~!」といった反応
行動ポイント効果
表情笑顔を先に出す・話に合わせた表情相手に安心感を与える
うなずき強弱をつける話が伝わっていることの安心感がある
姿勢前のめりにヘソを相手に向け、よそ見をしないちゃんと聞いてもらえてる安心感がある
笑い一緒に笑う一番相手を肯定するのが笑い
感賛(かんたん)「おぉー!」「えぇ~!」といった反応称賛の前につけると効果的

やってはいけないこと

話を聞くときにやってはいけないことがいくつかあります。

ここではその中から4つを抜粋して解説します。

ハル
ハル

その前にもう一度人間心理の確認をしておきましょう。

人間は基本的に不安を抱える生き物である。

「安全安心の確保(心理的安全性)」が大切

これを再度認識したうえで、やってはいけないことを見ていきましょう。

NG行動NGポイント得られる効果
否定しない人は否定されると不安になる肯定されることで安心する
運転しない急かす・止める・話題を変えるなどはしない相手の話を制限しないことが安心感をつくる
解決解決しようとしない人は自分で答えを見つけることで納得できる
用語専門用語などでマウントを取らない分かりにくい用語を避けることで安心できる
ハル
ハル

話を聞くうえで、相手を不安にさせるような行動はNGってことだね。

ゆう
ゆう

もっと詳しく知りたい方は本の中で見てね。

人間は感情の生き物

人は感情で生きています。

話を聞くということは、相手の「感情」を聞く行動です。

ハル
ハル

「内容」を聞くことではなく、「感情」を分かち合うことが大切なんだね。

ゆう
ゆう

だからこそ「聞き方」って大事なんですね。

みなさんはどちらを聞いてますか?

もう一度胸に手を当てて考えてみましょう。

まとめ

この本を読んで分かること

・人に好かれたければ、話し上手より話させ上手になろう。

・相手に気持ちよく話させるテクニックを身につけよう。

・会話の中で相手を不安にさせるような行動はやめよう。

・内容も大切だが、それ以上に相手の感情を聞こう。

聞き方のスキルを身につける上で、あくまで「主役は相手」が一番のポイントだと感じました。

話を聞いていると、ついつい疑問を解決しようとしたり、いつの間にか自分が主になって話していたりしませんか?

この本は「相手に好かれる聞き方」を重視しているので、相手を主役にできていないことでマイナスの感情を持たせてしまっているかもしれませんね。

また誰にでも使う必要もありません。

ぜひ大切な方に貴重な時間を使ってあげてくださいね。

この一冊で今日からあなたも「話させ上手」

ぜひ読んでいただいて一緒に実践していきましょう。

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